正しくつづく、着実に成長する
想いも事業も未来永劫つづいていく、良い会社にしていきましょう。
黒字経営にこだわり、高い貢献度がしっかりと投資や還元に回る会社です。
そのためにも、経営力を向上させましょう。
会社の数字への理解を深めれば深めるほど、必ず経営力は向上します。
理解の深い経営力は、人々の成長を支援し強力な組織の構築に貢献します。
太く強い幹から枝葉を伸ばし、繁栄しつづけられる、そんな経営をしませんか?
経営者が安心して「経営に集中できる」環境を
未来会計総合支援センターでは「正しくつづく、着実に成長する」会社づくりを後押しするご支援を行っております。
中小企業では多くの場合、監督やコーチに留まらず現場一流プレーヤーも兼ねる経営者の方々が多忙を極めている状態であったり、慣れない会社経営に一人で悩み不安を重ねて時間を消費しがちな現状が散見されております。
未来会計という強力な手段を通じ、経営者が経営に向き合う時間と場をしっかりと確保できる環境を構築し、経営のための材料と考える習慣をご提供しています。
未来会計は、漠然とした「抽象的な悩みや思い」と向き合うための会計
いつどうなるか不安を抱えている
売上は年々上がってはいるものの、利益がいまいち増えていません。また、資金繰りが不安定で時折残高不足に陥りそうになることもあり、その原因がなんとなく分かっているようで掴めていません。
今は何とか凌げているけれど、いつどうなるか不安を抱えながら経営しています。
気軽に相談できる人や機会がない
会社設立から8年ほどが経過しています。経営や財務など本は読んでも勉強した訳ではないため、恐らく自分では気づいていないことや知らないことが沢山あると思っています。漠然としているだけに、だれに・どのように相談したら良いのか分からず、しっかり向き合えていません。
会社も人も更なる成長のために
山あり谷ありだったけれど、何とか会社経営を続けてこれたことで、売上も社員も増えた。この先も未来永劫続く会社にしていきたいが、まだまだ組織化された会社には程遠い。事業承継や伴う社員の育成も含め、より一層の大きな歩を続けるためにはどうしたら良いだろうか?
必ずどこか(なにか)のタイミングで向き合わなければならない問題に、
いつ、どこで、どのように、だれと、どれだけ向き合われますか?
その選択肢のひとつが「未来会計」によるご支援であって頂きたいと思います。
「もっと経営に集中できたら…」を支える!未来会計の前向きパワー
悩みも不安も迷いも、「先が見えない、見えにくい」ままではハッキリさせられません。
未来会計は、散らかった情報を整理整頓し、見える・使える経営情報へと仕立て直します。
悩みや不安や迷いに囚われることのない真っすぐ経営に集中して頂くためのサポートです。
圧倒的な 安心感
常に現状も未来も・素早く・具体的に照らし出します
☑ 「よし、やってやろう!」を具体的に後押しできる先行管理
☑ あらかじめ得られる未来情報から、資金繰りも決算も納税もしっかり対策
圧倒的な 爽快感
隅々まで整理された可視化と分かりやすさをご提供
☑ 会社状態や業種の特有ポイントが押さえられた分かりやすい帳票類
☑ DX化を活かす、合理化された会計データ作成のための推進サポート
圧倒的な 心強さ
貴社の経営理念や事業目的のために一緒に考えます
☑ 財務数字だけでは計り知れない、会社や事業にかける想いを大切にした共同体感覚
☑ 常に前向きに、着実にできるを増やし、やり抜く力を真っすぐご支援します
サービス
【Basic型支援(単発サービス)】
漠然とした悩みや問題の解像度を上げるための支援です。
前へ進むための視界が明るく晴れる体験をご提供します。
【Standard型支援(継続サービス)】
財務と会計に通じた社外メンター&ファシリテーター。
経営に集中できる環境の構築&経営する習慣をサポート。
基本的なご支援の流れ
漠然としているお悩みや不安であっても、感じているままにお話し頂けますと幸いでございます。
未来会計や管理会計(原価計算、価格決定、意思決定等)のほか、組織化や会計業務DX化などの具体的なご相談も承っております。
¥ 無料
問題になる箇所やその範囲またはその影響度などを整理し、改善方法などの助言をご提示します。
¥ 16,500円
ご納得いただきましたら先見経営サポートを開始致します。
¥ 無料
標準サポートとしては、
①中期経営計画立案支援
②単年度事業計画策定支援
③月次経営管理会議の開催(予実報告・予定管理・意思決定)
の3点が含まれます。
Q&A
税理士事務所(会計事務所)とは違うのですか?
税務相談や税務申告なども対応可能ですか?
どんな会社も会計をやっていると思いますが、未来会計とは違うのですか?
面談時に会社訪問されるとのことですが、別の場所でも良いですか?
「先見経営サポート」についてもっと具体的に教えてください。
未来会計が役立つ!こんなケース6選
1 販売価格の決定
同じ価格で販売していたとしても、正しい原価を把握していない限り、その儲けを知ることはできません。
利幅を把握できていると、値引き可能な範囲が明示できるほか、どのような市場や顧客に対して経営資源を集中すべきかなど、とても重要な経営判断に役立ちます。
2 社員の採用、給与賞与面
会社成長に伴う社員の採用を、どのような時点で、どのような人物または給与待遇面で行うべきか、予めラインを決めておくことで、どんなタイミングで良い人材の採用・応募があっても迅速に対応可能です。また、賞与をどの程度社員還元して良いかどうかの範囲も把握できます。
3 事前の決算着地の把握
黒字決算はいかなる会社にとってもとても大切なことです。決算前までは黒字で終えられそうだったところがふたを開けてみたら赤字に転落、もしくは、決算前に駆け込みで不要な物まで買い込んで税金と一緒に会社体力も消耗、なんてことも。未来会計では常に着地を把握しながら進められるため、経営に安心して集中できます。
4 契約内容の妥当性
すべての取引が完了されるまで、数か月以上を要すような製造業や建設業、または輸入仕入を行う製造業や販売業。
様々な側面でのリスクの中でも金銭の授受に関する契約面の妥当性は検証できていますか?
自社での持ち出し期間がないか、リスクを把握することに役立ちます。
5 投資とのバランス経営
黒字であっても赤字であっても、程度や目標こそ違えど、必要な投資を行っていかないと会社の成長も売上も停滞を招いてしまいます。
未来会計では逆算による固定費枠を把握することにより、身の丈に合ったキャッシュとのバランス感ある安心した経営が実現できます。
6 組織化する経営と社員育成
ある程度の事業規模になってくると、得意先や取引先、業務も社員も増えてきます。視座や視点の相違をなるべく緩和できるよう、ともに会社を成長させる社員の成長も促さなければなりません。大切な数字のこと、経営的な考える視点、未来会計は経営者に限らず成長を望む方すべてをご支援します。
我々、未来会計総合支援センターが提供するご支援は、
抽象的な側面と具体的な側面とをバランス良く統合的・体系的に学び、
試行や実践を通じて納得しながら十分に理解して進めることができます。